子どもが自分で決めて、安心してチャレンジできるようちえん。自然いっぱいの環境ではぐくまれる心は一生の財産に<森のようちえん 里山はぐくみ園>

NPO法人

「森のようちえん」を知っていますか?野山や海、川などの自然環境を主な活動の場とし、自然体験活動を基軸とした幼児教育・保育の総称です。発祥はヨーロッパで、子どもの自主性や生きる力を育む場として日本でも広がっています。

日本では国民主導で広がっているため、全国にある「森のようちえん」それぞれ、幼稚園・保育園・託児所・学童保育・NPO・自主保育などその形式はさまざま。

そしてなんと!茨木にも森のようちえんがあるのをご存知でしたか?その名も「里山はぐくみ園」
大きな松の木がある里山を活動場所としており、遊具なし!時間割なし!の中で、毎日子どもたち自身が​「今日は何をするか?」を自分で決めて、思いっきり遊んで過ごしています。

ゲームやスマホが手放せない、暑くて外で遊べない…そんな時代だからこそ、
幼稚園選びをしている親御さんには、ぜひ里山はぐくみ園の存在を知ってほしいです。

0歳から未就学児のお子さんが週一だけ通える「親子組」という制度を設けられていたり、幼児教育・保育の無償化の補助が受けられる対象施設であること(詳しくはこちら)も魅力。

もうすぐようちえんの説明会があるということで(説明会の詳細は目次から飛べます^^)、園長の森さん(やっちゃん)にお話を伺いました。

園長の森さん(森ネーム:やっちゃん)
おさんぽさっちー
おさんぽさっちー

おさんぽさっちーガチタイアップ発信第7弾!
やっちゃんの笑顔や表情が本当に優しくて、子どもにも大人にも同じように丁寧に接してくださる方なんです。やっちゃんとお話して入園を決めた!という親御さんも

里山はぐくみ園の魅力

里山はぐくみ園には遊び道具も何もなく、ただ自然が広がっているだけ。
“何かないと遊べない”のではなく、何もないからこそ、なんだってできるんです。

「今日はおにごっこをしよう!」「私はここで虫とりをしたい」「秘密基地をつくる!」など、時間割にとらわれず、その日何をするかは子どもたちが自分で決めます
とことん打ち込める自分は何が好きかを知れる、スマホやデジタルに頼らずとも自然と遊ぶ楽しさを全身で感じられることは、里山はぐくみ園の大きな魅力。
「自由に、ほかでは経験できないことがここではできるんです」と親御さんもお話してくださいました。


自分で時間の過ごし方を決められるのって、尊い時間だなあと日々思います。こういうことをしたらダメとかはないし、うまくいかなくてもそれは失敗ではなく次にうまくいくようにするための過程

大人になるほど、失敗がこわくてなかなか挑戦できないということも多いと思うんですけど、それって過去に失敗したことが少ないから、『失敗しても大丈夫。たいしたことないよ』という後押しを得られたことが無くて、チャレンジできなくなるのかなって思うんです。

だからこそ、里山はぐくみ園ではどんどんいろんなことにチャレンジしてほしいです」と、園長のやっちゃん。

自分で決めたからこそ、その選択に責任を持つ。小さなことでも、日常のそんな積み重ねが、子どもたちを大きく成長させてくれます。

私が見学に行かせてもらったときも、朝一番に木陰でやっちゃんが絵本を読んでくれていたのですが、この光景が素敵すぎる!


森を探検したり、畑に行ったり、冬はみんなで焚火をしたり。自然を全身で感じながら、走り回る子どもたちの姿はとってもかわいかったです。

おさんぽさっちー
おさんぽさっちー

体験や見学は随時受付されています。年度途中入園も可能!気になる方は、里山はぐくみ園にお問合せください♪

里山はぐくみ園の大切にしている想い

何よりも「子どもを信じて待つ」ということ。

その場だけよければ良いというアプローチではなく、卒園したあとも続いていく人生の中で、その子がずっと歩んでいけるようなサポートを心がけているそうです。

「ついつい大人が教えてあげたくなったり、助けてあげたくなっちゃうところをぐっと我慢して、『子どもを信じて待つ』ということをスタッフとも共有しています。
どんなことでも、その子の経験値を積むこと、思い通りにいかないことを知るのも、生きるために大切だと思うんです。

そして見守っていたら、子どもは自分で考えて工夫してどんどん成長していきます。子どもに何か教えてあげるというスタンスではなく、大人も対等な立場で過ごさせてもらっているなと感じます」

少人数なので年齢で分けずみんなで過ごしたり、自然とふれたりするなかで、優しさや思いやりの心も育っています
年少さんのときに年長さんにリュックを持ってもらっていた子が、年長になったときに小さい子の荷物を自然と持ってあげていたり、ある日フィールドの木が整備のために切られていたら、木が大好きなやっちゃんを心配して「大丈夫?」と声をかけてくれる子どもがいたり。

ひとつ、里山はぐくみ園ならではのエピソードをご紹介。
こどもたちは、お弁当をいつどこで食べるかも、自分が決めるそうです!

ある日、登園してすぐにお弁当をすべて食べきってしまった子がいました。
通常は「まだ食べる時間じゃないよ」と言いたくなる場面ですが、スタッフは何も言わずに見守ります。

次の日、同じ子がまた午前中にお弁当箱を開けました。「今日もまた食べてる」と思って見ていると、半分食べたところで蓋をして、残りはみんなとお昼の時間に食べたそうです。

自分で決めて、体感してみて、自分で調節する。
生きる術というと大げさかもしれませんが、小さなことでも生きる力を身に付けていく練習の場をたくさん踏める場所だと実感する、印象的なエピソードでした。

森園長のことを「やっちゃん」と書いていますが、里山はぐくみ園では「○○先生」ではなく、子どもも大人もみんな”森ネーム”で呼び合います。なんと親御さんも含めて、「○○ちゃんのママ(パパ)」ではなく、森ネームで呼び合うんです!

見学に行った際も、子どもが「やっちゃーん!」と大きな声で呼んでいたり、お迎えに来たお母さんに対してやっちゃんが「○○さん」と呼んでお話しているのが、とても自然であたたかい光景でした。

やっちゃんの優しいまなざしや、誰に対しても自然体で、子どもの目を見て話してくれる姿を見て、「この先生に3年間見てもらったらどんな子になるんだろうって楽しみで」と入園を決めた親御さんもいらっしゃいます

幼稚園を、家からの近さではなく、里山はぐくみ園を選ばれた同じ想いの親御さん同士でつながれるのも嬉しいというお声もありました(^^)
保護者の方のリアルなご意見はホームページでご紹介されているので、こちらもぜひご覧ください。

新入園児募集説明会

そんな魅力たっぷりの里山はぐくみ園。もうすぐ新入園児募集の説明会が開催されます!

日程:2026年7月26日(日)、7月30日(木)、8月9日(日)、8月29日(土)
時間:10:00~11:30
場所:里山はぐくみ園 園舎(茨木市郡4-6-17 郡貸家 西端)
お申込み方法:里山はぐくみ園のHPのお問合せ(https://www.hugkumi.org/question)もしくはInstagramのDMからご連絡ください

説明会は、保育スタッフもいらっしゃるのでお子さま同伴でもOK!

里山はぐくみ園の魅力、やっちゃんはじめスタッフの方々の魅力は、直接行ってみないと分からないと思います✨
少しでも気になるなと思った方は、この機会にぜひご参加ください。

里山はぐくみ園の概要

大阪府茨木市郡4丁目6番17号 郡貸家 西端
TEL:072-600-0214(受付時間 平日9時~14時)
公式HP:https://www.hugkumi.org/
公式Instagram:https://www.instagram.com/satoyama_hagukumien/

スタッフも募集中

里山はぐくみ園では、一緒に働くスタッフも募集中
子どもたちの「やってみたい」を大切にしながら、一緒に森で笑い合える仲間を探しています。

・自然が好き
・子どもの主体性を大切にしたい
・泥だらけも楽しめる
・「危ないからやめよう」より、「どうしたらできる?」を考えたい
・資格の有無より、想いを大切にしたい

保育士資格をお持ちの方はもちろん、未経験の方や学生さん、自然活動に興味のある方も歓迎だそうです◎
見学や体験も可能なので、こちらも気になる方はぜひ里山はぐくみ園に問い合わせてみてくださいね✨

また、寄付やマンスリーサポーターというカタチで里山はぐくみ園の取り組みを応援することもできます。詳しくはこちらをご覧ください。

おさんぽさっちー
おさんぽさっちー

今回取材に行かせていただき、こんなに素敵なようちえんが茨木にあってくれることがとても嬉しかったです✨ひとりでも多くの方に届きますように。

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